メダカ盆栽の飼育容器がキレイになりました。
メダカ盆栽の小さい飼育容器の底床(ボラ土)を交換して、汚れを落とした石を積みました。1年間の汚れを落としてキレイになりました。
プラ舟のビオトープは、鉢に植えている水草の植え替えが終わっていないので、ホテイ草とアナカリス(オオカナダモ)だけの寂しい状態です。底床のボラ土が少し汚れているので、半分くらいを交換したいです。
つぼみが膨らんでいる旭山桜(一才桜)は、今週末に開花できそうです。毎日、写真を撮って開花する様子を記録します。
もみじの葉が芽吹き始めました。
ビオトープのメダカは、春の日差しを浴びて、とても美しく、ゆっくり観賞を楽しみます。
メダカ盆栽のもみじの葉が芽吹き始めています。もみじの春の新緑がメダカ盆栽を美しくします。新緑の緑色と石の色によって、日本庭園のような雰囲気が最高です。
旭山桜(一才桜)は、小さな鉢植えで栽培することのできる桜です。水遣りが朝だけしかできない場合は、少し大きな鉢に植え替えると安心できます。
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白メダカの色が変化している?
メダカ盆栽のもみじは、落葉後に剪定をしています。節と節の間隔が長い枝を剪定しました。樹形を作るためには剪定が必要です。日の当たる向きを変えることのできないので、ちょっと難しいです。
白メダカの数匹に少し色がついています。赤色と黄色が薄く出ています。これから、どのように変化するか?楽しみです。
開花が近づいている旭山桜(一才桜)。樹高10センチですが、たくさんのつぼみがあります。
水草は、鉢植えにしてビオトープにレイアウトします。
メダカの写真撮影は難しいですが、たくさん撮影することで、よい写真を撮ることができます。
メダカのビオトープの水草は鉢植えにしてレイアウトします。春に植え替えをすると新芽が芽吹きやすく、成長がよくなります。
緑色だったつぼみが赤色に変化しています。この樹は、初めて花が咲くので、どのような色なのか?とても楽しみです。
旭山桜(一才桜)が開花まで、あと少し。
メダカの飼育のメインは、大きなプラ舟と3つのNVボックスです。木枠をつけて、棚を製作しています。メダカを美しいビオトープで飼育することを楽しんでいます。
睡蓮鉢のビオトープは、飼育水の透明度が悪くなっています。1/3ぐらい飼育水を交換します。水草を増やしたほうがよくなりそうです。
旭山桜(一才桜)は1つのつぼみから赤色のつぼみが3つ芽吹きました。つぼみの数の3倍の花が咲くことになります。週末は天気がよいので、開花できそうです。日曜日に開花してくれると、昼間に、ゆっくり花見をすることができるので、最高です。
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