メダカの稚魚のビオトープの日当たりを調節しました。
繁殖用のビオトープのメダカの稚魚たち。春に孵化した稚魚は、大きくなりました。繁殖用のビオトープは、25リットルの小さなプラ舟(トロ舟)で製作しました。
浅い飼育容器なので、日当たりがよいと水温が上昇します。猛暑でとても暑い日が続く夏なので、日よけで日陰になるようにしていました。
少し涼しくなったので、日よけを調節して、日当たりをよくしました。奥のほうだけ日陰になるようにしています。メダカにとって日光は大切です。
メダカ盆栽は、とても小さな飼育容器で、水の量は6リットルぐらいです。屋根を設置して日当たりを調節しています。飼育容器の周りに石や土があるので、水温の上昇は小さいです。
春に発芽したもみじの中で、一番成長している株は、60センチまで伸びています。プランターで同じように栽培していますが、成長に大きな差があります。
長く伸びただけで、幹の太さは細いので、風が強く吹くと折れそうです。支柱が必要です。どのような樹形に育てるか?考えています。
メダカ盆栽のもみじの葉刈りは失敗?
メダカ盆栽には、5株のもみじがあります。葉焼けした葉や大きくなった葉を、葉刈りしました。葉刈りをして、新しい葉が芽吹くと、葉がきれいになり、数も増えて、秋にキレイな紅葉を楽しむことができます。
8月のお盆が過ぎてからの葉刈りでしたが、秋も暑い日が多く、新しい葉は芽吹くだろうと考えていましたが、新芽があまり芽吹いていません。このままでは、新しい葉が芽吹かない可能性があります。株の状態がよくないのか?ちょっと心配です。
ベビーベッドです。ベビーベットとして使わなくなったら、組み立てなおすことで棚になる商品です。棚としては、よいものではありませんが、長年使っていましたが、使わなくなりました。
粗大ゴミとして捨てるためには、お金が必要な時代です。再利用します。メダカのビオトープを置く棚にします。屋外で使うためには、ちょっと改良が必要です。
どんぐりから発芽したな根です。どんぐりにはたくさん種類があります。このどんぐりは、イチイガシです。葉の半分から先にギザギザのとげがあることが特徴です。
小さな鉢植えやミニ盆栽にして栽培してみます。いろいろな樹木を育てたいですが、大きく成長すると、水遣りや植え替え、置く場所といろいろな問題が出ます。小さく育てることで、たくさんの樹木の栽培を楽しむことができます。
メダカの稚魚は大きさで飼育容器を分けています。
メダカの稚魚の飼育は、順調です。稚魚の時期は、孵化した日や固体によって、大きさに差が出ます。そのまま同じ飼育容器で飼育すると、大きな稚魚はエサを多く食べて、成長がよくなり、小さな稚魚は小さいままで成長遅くなります。
一番成長する稚魚の時期に、十分なエサを食べることができないと、その後の大きさに影響します。小さい稚魚を選別して、別の飼育容器で飼育します。ホテイ草の睡蓮鉢で、1センチぐらいの小さい稚魚を飼育しています。
春から栽培している赤葉のもみじ。ホームセンターの現品処分で100円で購入しました。鉢に植付けをして、葉が芽吹きましたが、その後の成長は、葉の色がまだ少し赤い徒長枝が1つだけです。
徒長枝(とちょうし)とは、幹や太い枝から上に真っ直ぐに長く伸びる枝のことです。樹形が悪くなるので、枝の根元から切って剪定します。
赤い葉は、緑色に変化しています。先に紅葉で赤くなるのだろうか?初めて育てる品種は、わからないことがたくさんあります。栽培して1年目なので、よく観察して、これからの栽培方法を考えます。
久しぶりにホテイ草の花がキレイに咲きました。
ホテイ草の花がキレイに咲きました。今シーズンは、花が咲いた回数が少ないです。ホテイ草の花が咲く条件は、よくわかりませんが、葉が大きな株や小さな株では、花が咲くことがありません。花の大きさは同じなので、葉の大きさが適切な株が花が咲く可能性が高いです。
メダカ盆栽には、小さいホテイ草をレイアウトしています。予備のホテイ草をたくさん栽培しているので、ビオトープのホテイ草の大きくなって、バランスが悪くなったら、入れ替えています。
発芽から2年目のケヤキです。小さなミニ盆栽にします。芽摘みをして枝が増えて、葉の数も増えて、葉の大きさも小さくなりました。秋の紅葉がとても楽しみです。
白メダカが不思議なことに赤い色に変化しています。
メダカの稚魚が大きくなって、輝きがキレイになりました。
NVボックスの白メダカの2匹だけが、薄い赤い色に変化しています。とても不思議です。飼育環境、エサなどの影響でしょうか?これからどのようになるか?楽しみです。
エノキの小さな鉢植えです。榎(エノキ)は、公園などにもある一般的な樹木ですが、知名度は低いです。特徴がない普通の落葉樹ですが、葉の芽吹きがよく、育てやすいです。樹高は20センチぐらいです。種を簡単に拾うことができる樹木を栽培して楽しんでいます。
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