春に孵化したメダカが大きくなって、キレイに輝いています。


メダカの稚魚のビオトープの日当たりを調節しました。

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繁殖用のビオトープは、日よけを調節して日が当たる時間を長くしました。メダカの稚魚がたくさん日光に当たって元気に成長してほしいです。春に発芽したプランターのもみじで、一番成長した株は60センチまで伸びました。他の株は20センチぐらいです。長く伸びても幹が細いので、風で折れそうです。

メダカの稚魚 日当たり
繁殖用のビオトープのメダカの稚魚たち。春に孵化した稚魚は、大きくなりました。繁殖用のビオトープは、25リットルの小さなプラ舟(トロ舟)で製作しました。

浅い飼育容器なので、日当たりがよいと水温が上昇します。猛暑でとても暑い日が続く夏なので、日よけで日陰になるようにしていました。

少し涼しくなったので、日よけを調節して、日当たりをよくしました。奥のほうだけ日陰になるようにしています。メダカにとって日光は大切です。

メダカ盆栽
メダカ盆栽は、とても小さな飼育容器で、水の量は6リットルぐらいです。屋根を設置して日当たりを調節しています。飼育容器の周りに石や土があるので、水温の上昇は小さいです。

もみじ
春に発芽したもみじの中で、一番成長している株は、60センチまで伸びています。プランターで同じように栽培していますが、成長に大きな差があります。

長く伸びただけで、幹の太さは細いので、風が強く吹くと折れそうです。支柱が必要です。どのような樹形に育てるか?考えています。

メダカ盆栽のもみじの葉刈りは失敗?

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メダカ盆栽のもみじは、新しい葉が芽吹きません。葉刈りは失敗?使わない棚をメダカのビオトープの棚にします。ベビーベッドが棚になる商品です。ちょっと改良する予定、置く場所を考え中です。いろいろなどんぐりを集めています。イチイガシのどんぐりの苗です。葉の半分から先にギザギザがあります。

もみじ 葉刈り
メダカ盆栽には、5株のもみじがあります。葉焼けした葉や大きくなった葉を、葉刈りしました。葉刈りをして、新しい葉が芽吹くと、葉がきれいになり、数も増えて、秋にキレイな紅葉を楽しむことができます。

8月のお盆が過ぎてからの葉刈りでしたが、秋も暑い日が多く、新しい葉は芽吹くだろうと考えていましたが、新芽があまり芽吹いていません。このままでは、新しい葉が芽吹かない可能性があります。株の状態がよくないのか?ちょっと心配です。

ベビーベッド
ベビーベッドです。ベビーベットとして使わなくなったら、組み立てなおすことで棚になる商品です。棚としては、よいものではありませんが、長年使っていましたが、使わなくなりました。

粗大ゴミとして捨てるためには、お金が必要な時代です。再利用します。メダカのビオトープを置く棚にします。屋外で使うためには、ちょっと改良が必要です。

イチイガシ
どんぐりから発芽したな根です。どんぐりにはたくさん種類があります。このどんぐりは、イチイガシです。葉の半分から先にギザギザのとげがあることが特徴です。

小さな鉢植えやミニ盆栽にして栽培してみます。いろいろな樹木を育てたいですが、大きく成長すると、水遣りや植え替え、置く場所といろいろな問題が出ます。小さく育てることで、たくさんの樹木の栽培を楽しむことができます。

メダカの稚魚は大きさで飼育容器を分けています。

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春に孵化したメダカは、順調に大きくなって輝いています。ホテイ草のビオトープの夏生まれのメダカの稚魚は、まだ1センチぐらいです。赤葉のもみじ、春からの成長は、徒長枝が1つできただけです。樹形がとても悪いです。赤い葉が夏に少し緑色になりました。紅葉は、また赤色になるのだろうか?

メダカの稚魚 大きさ
メダカの稚魚の飼育は、順調です。稚魚の時期は、孵化した日や固体によって、大きさに差が出ます。そのまま同じ飼育容器で飼育すると、大きな稚魚はエサを多く食べて、成長がよくなり、小さな稚魚は小さいままで成長遅くなります。

小さい稚魚
一番成長する稚魚の時期に、十分なエサを食べることができないと、その後の大きさに影響します。小さい稚魚を選別して、別の飼育容器で飼育します。ホテイ草の睡蓮鉢で、1センチぐらいの小さい稚魚を飼育しています。

赤葉のもみじ
春から栽培している赤葉のもみじ。ホームセンターの現品処分で100円で購入しました。鉢に植付けをして、葉が芽吹きましたが、その後の成長は、葉の色がまだ少し赤い徒長枝が1つだけです。

徒長枝(とちょうし)とは、幹や太い枝から上に真っ直ぐに長く伸びる枝のことです。樹形が悪くなるので、枝の根元から切って剪定します。

赤い葉は、緑色に変化しています。先に紅葉で赤くなるのだろうか?初めて育てる品種は、わからないことがたくさんあります。栽培して1年目なので、よく観察して、これからの栽培方法を考えます。




久しぶりにホテイ草の花がキレイに咲きました。

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ホテイ草の花がキレイに咲きました。小さなプラ舟のビオトープなので、ホテイ草の花の大きさとバランスがよくないです。ホテイ草は葉の大きさは変化しますが、花の大きさは同じです。メダカ盆栽には小さなホテイ草をレイアウトしています。2年目のケヤキのミニ盆栽は枝が増え、葉が小さくなりました。

ホテイ草の花
ホテイ草の花がキレイに咲きました。今シーズンは、花が咲いた回数が少ないです。ホテイ草の花が咲く条件は、よくわかりませんが、葉が大きな株や小さな株では、花が咲くことがありません。花の大きさは同じなので、葉の大きさが適切な株が花が咲く可能性が高いです。

小さいホテイ草
メダカ盆栽には、小さいホテイ草をレイアウトしています。予備のホテイ草をたくさん栽培しているので、ビオトープのホテイ草の大きくなって、バランスが悪くなったら、入れ替えています。

ケヤキ
発芽から2年目のケヤキです。小さなミニ盆栽にします。芽摘みをして枝が増えて、葉の数も増えて、葉の大きさも小さくなりました。秋の紅葉がとても楽しみです。

白メダカが不思議なことに赤い色に変化しています。

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春に生まれたメダカがキレイな輝きになりました。白メダカのNVボックスは、薄い赤色に変化した2匹のメダカがいます。途中で色が変化することがあるのでしょうか?エノキは、葉の大きさにバラツキがあります。大きな葉を切って、できるだけ均等にします。葉の色が薄いので、日陰に移動してみます。

メダカの稚魚
メダカの稚魚が大きくなって、輝きがキレイになりました。

白メダカ
NVボックスの白メダカの2匹だけが、薄い赤い色に変化しています。とても不思議です。飼育環境、エサなどの影響でしょうか?これからどのようになるか?楽しみです。

エノキ
エノキの小さな鉢植えです。榎(エノキ)は、公園などにもある一般的な樹木ですが、知名度は低いです。特徴がない普通の落葉樹ですが、葉の芽吹きがよく、育てやすいです。樹高は20センチぐらいです。種を簡単に拾うことができる樹木を栽培して楽しんでいます。

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